

せなけいこ展 その全仕事
2026年9月12日[土]~11月8日[日]
愛知県・刈谷市美術館にて開催
(以降、全国巡回予定)
絵本作家せなけいこの全仕事を紹介する展覧会
絵本『ねないこ だれだ』『めがねうさぎ』などで広く知られる絵本作家のせなけいこさん(1931-2024)。
1969年に絵本作家としてデビューしてから半世紀余り、貼り絵という独自の手法を用いたシンプルで強い印象を残す作風で、おばけや妖怪、うさぎなどをモチーフとした絵本をつくり続けました。
その独創的な絵本の数々は、今なお多くの人々に親しまれ、読み継がれています。
本展では、二人の子どもを育てる母親であり、落語家の妻でありつつも、表現者として制作を貫いたせなさんの歩みを、絵本原画はもちろん、デビュー以前の挿絵や紙芝居の仕事、幻燈など、初期から晩年にいたる幅広い創作分野を網羅した約400点により紹介します。
また、会場では絵本世界を体感できる演出も用意し、小さな子どもから大人まで、楽しみながら、せな作品の新たな魅力に出会える展覧会です。

◎Profile
せなけいこ
絵本作家。1931年、東京都生まれ。2024年、逝去、享年92歳。
童画家・武井武雄に師事して絵を学んだ後、1969年「いやだいやだの絵本」4冊シリーズで絵本作家デビュー。うち1作の『ねないこ だれだ』のおばけは、せな作品のトレードマークともいえる存在となりました。続く、「あーんあんの絵本」4冊シリーズ、「めがねうさぎ」シリーズなど、貼り絵という独自の手法を用いたシンプルで強い印象を残す作風で、おばけやうさぎなどをモチーフとした絵本をつくり続けました。その独創的な絵本の数々は、今なお多くの人々から支持され、読み継がれています。































